和風だしがないときの代用品7選|海外の食材で簡単に作る方法

和風だしの代用品

結論:手元の調味料に合わせて選ぶ

顆粒の和風だしがない場合、めんつゆや白だしがあれば簡単に代用できます。ただし、どちらも醤油や塩が含まれているため、レシピの味付けを減らす必要があります。

調味済みの商品がない場合は、かつお節、昆布、干ししいたけでもだしを作れます。

代用品一覧

代用品水200mlに対する目安向く料理注意点
めんつゆ3倍濃縮なら大さじ1前後煮物・丼・うどん醤油と甘みを減らす
白だし大さじ1前後吸い物・卵料理塩分が高い場合あり
かつお節ひとつかみ味噌汁・煮物こして使う
昆布5cm角1枚鍋・吸い物沸騰前に取り出す
干ししいたけ1〜2枚煮物・麺つゆ戻し時間が必要
煮干し5〜10g味噌汁・煮物苦みを避けるため下処理
チキンストック薄めて200ml丼・スープ・煮物洋風の味になる

※濃縮倍率や塩分は商品によって異なるため、パッケージ表示を優先してください。

1. めんつゆ

煮物や丼物なら、めんつゆが便利です。すでに醤油、甘み、だしが入っているため、レシピの醤油や砂糖をそのまま加えると味が濃くなります。薄めためんつゆをベースにし、最後に味を整えましょう。

2. 白だし

色を薄く仕上げたい吸い物、茶碗蒸し、だし巻き卵に向きます。見た目より塩味が強い商品もあるので、少量から加えてください。

3. かつお節

鍋に水200mlを沸かし、かつお節をひとつかみ入れます。弱火で1〜2分加熱して火を止め、こせば簡単なかつおだしになります。味噌汁や煮物に使いやすい方法です。

4. 昆布

水200mlに5cm角ほどの昆布を入れ、30分以上置いてから弱火にかけます。沸騰する直前に昆布を取り出します。鍋物や吸い物など、やさしい味の料理に向いています。

5. 干ししいたけ

干ししいたけを冷水に数時間つけ、戻し汁をだしとして使います。煮物や炊き込みご飯によく合い、植物性の材料だけで作りたい場合にも便利です。

6. 煮干し

頭とはらわたを取った煮干しを水に浸し、弱火で煮出します。魚の風味がはっきりしているため、味噌汁や濃いめの煮物に向きます。

7. チキンストック

海外で和風食材が何もない場合の応急的な選択肢です。無塩または減塩タイプを薄めて使い、醤油を少量加えると和風に寄せられます。完全に同じ味にはなりませんが、親子丼、肉じゃが風の煮物、スープならまとまりやすいです。

料理別のおすすめ

  • 味噌汁:かつお節、昆布、煮干し
  • 煮物:めんつゆ、干ししいたけ
  • 吸い物:白だし、昆布
  • 丼物:めんつゆ、薄めたチキンストック
  • ヴィーガン料理:昆布、干ししいたけ

まとめ

和風だしがないときは、めんつゆや白だしで手早く代用できます。海外で日本の調味料が手に入らない場合も、干ししいたけや減塩チキンストックなら比較的見つけやすいでしょう。塩分を含む代用品を使うときは、醤油や塩を減らすのが最大のポイントです。

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